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クリスマスまで後一か月!!

いつの間にか吐く息が白くなるころとなり、温かい鍋が恋しい季節となりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか? 11月も終わりに近づきクリスマスまであと一か月となりました。今日はフランスでクリスマスに食べられるご馳走を紹介したいと思います。

それは、ローストチキンです!ローストチキンといってもただの鶏ではなく シャポン(chapon)を使った物です。

名古屋ふらんすローストチキン

シャポンとは去勢して育てたオスの鶏です。

大きく丸まると太っていますが、七面鳥やブロイラーとは雲泥の差があります。

超高級品なのです。フランス人でも、シャポンという名前は知っていながら、食べた人はごく限られていると思います。

シャポンは、ほとんどクリスマス用にしか生産されないので、この時期にしか食べられないのです。

高級品であるシャポンを食べる機会はなかなかやってこないと思いますが普通のローストチキンでもとっても美味しい部位があるんですよ!

その名もソリレス(sot-l'y-laisse)!!

「愚か者だけが残す」という名称で呼ばれている部位で、ももの付け根の近く(腸骨の背側のくぼみ)にあります。

名古屋ふらんすソリレス

1羽からこんな小さな部位が2つしか取れない希少部位なのです。

スーパーに普通に売ってるもも肉にも残ってる場合もありますので、ソレリスのついてるもも肉を買うようにするとちょっとだけ得した気分になれるかもしれませんね。

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